蒲田で鍼灸院をお探しの方へ 当院の設備紹介 - 中山鍼灸治療院
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最新の設備を導入することで機器を使用した施術時間を大幅に短縮することが可能になりました。そのため、鍼灸治療の時間内・料金内で症状に合わせて使用していきます。
SSP複合治療器機 アステオ
鍼治療との相性も抜群！
５種類の電気を搭載した複合治療器！
症状に適した電気を使用することで症状改善します。
SSP療法
SSPとはシルバースパイク（銀鍼）ポイントの略称で鍼灸師の免許を取得しなくても鍼灸と似たような効果が得られる画期的な治療方法です。疼痛の軽減、特に頸部・腕・足などの、あまり刺激を加えたくない細かい筋肉に効果があります。 中周波も組み入れることで痛みなく流せる電気量を大幅に増加させました。
中周波電気刺激療法
2500Hz～16000Hzの中周波を用いて、100％・50％・バーストの3種類の電気刺激を使い分けることで深い筋肉に対して筋ポンプ作用を与え、血行改善・痛みの軽減等を効率的に行う。
高電圧電気刺激療法
最大480Ｖの高電圧（一般的な整骨院では50Ｖ前後）の電気刺激を特殊な波形を使い瞬間的に流すことで痛みを感じにくく安全に行うことができる治療器です。電気刺激を深部まで到達させることができるため、痛みの軽減・血流量の増大・皮膚潰瘍の治癒促進などを目的に使用します。
微弱電流療法
体内に微弱な電流を流すことで、組織損傷の治癒促進・細胞レベルでの代謝の活性化を促します。 神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や炎症の抑制に適しています。
全身調整微弱療法
微弱な電流を全身に流すことで、全身の細胞を活性化し、生体恒常性機能を高め自律神経を調整します。 当院では頭痛・肩こり・腰痛・自律神経症状などの症状問わず、治療後10分程度行います。
WINBACK（高周波電気治療器 ラジオ波）
電磁波を使った治療になるため、身体に良くないイメージを持ちやすいですが、同じ高周波と言っても周波数によって大きく異なり、WINBACKは多くの研究機関で人体への安全性と有効性が立証されている海外では当たり前のように医療現場で使用されている治療機器です。 一般的な低周波治療器は電気刺激を感じますが、高周波治療器では電気刺激はなく体の中から暖かくなる温熱作用があります。
WINBACKの特徴
①体内深部の細胞から生体熱を発生させる
②脂肪や筋肉、骨など体内が直接発熱し、体内に熱源を持つので、温かさが長時間持続する
③基礎代謝が上がり、痩身効果やリラクゼーション効果も長時間持続する
長時間高い体温を持続することは、単に美容や瘦身に留まらず、免疫機能を向上させ、体質を大きく改善させます。
WINBACKの効果
①生体恒常性の維持に抜群の効果
・正常な自律神経
・適切なホルモンバランス
・傷などの治癒効果
・高体温
・正常な血圧
・代謝
②美容効果
・顔を活き活きさせます
WINBACKは何層もある皮膚の表皮を生まれ変わらせ、より深いところに働きかけます。
肌はよりハリのあるものになります。
・肌を艶やかにします
脂肪がたまっているところの不完全なものを取り除き、身体を作り直すサポートをします
・セルライトを除去します
優しく温め、整えながら、揉みほぐすため血流の循環を促し、より早く脂肪の蓄積を除去します
WINBACKでできること
・筋肉のコリをほぐす
・傷ついた細胞を修復する
・筋肉の柔軟性を向上させる
・免疫機能の適な状態で維持させる
・身体の中心から温めることでリラックス効果あり
・痛みの軽減
・美容効果
・肌質を改善させる
・引き締まった輝きのある肌
・潤い柔らかさのある肌
・痩身
・セルライト除去
・引き締め効果
・デトックス効果
・産後のケア
当院ではWINBACKを治療・美容の両方に使用しています
アクアキューブ（ウォーターベッド）
家庭用のウォーターベッドとは全く違うものです。
2本のCubeノズルと言われる特殊なノズルとそれ以外の4本、計6本のノズルの組み合わせにより刺激範囲を変化させながら全身を移動させ、今までにない変化に富んだ刺激を体感できます。
「もみ」「たたき」「ほぐし」「さすり」「のばし」「おし」の6種類の手技に見立てた水圧刺激をより効果的にそして心地よく体感して頂けるように、ノズルの改良、スピードの強弱、吹き出し間欠の割合などの改良を行い、治療プログラムであるキューブモード（8種類）と従来のノーマルモード（8種類）と計16種類の治療モードを搭載した最新のリラクゼーション機器です。
当院では治療終了後に10～15分程度、無料で利用できます。
水素酸素吸引機
病院や美容外科・歯科で使用されている水素酸素吸引機を導入、病院が導入し医師が使用していることから研究もしっかりされており、現時点で効果が実証されているのが以下になります。
・糖尿病
・高脂血症
・動脈硬化
・脂肪肝
・筋炎
・乳酸の蓄積
・易疲労
・血液透析
・高血圧
・関節リウマチ
・歯周病
・創傷治癒
・喘息
・認知症
・うつ病
・美容
水素酸素吸引機は簡単に購入できるものもあり徐々に身近なものになってきていますが、水素発生量や水素濃度によっては効果がないものもあります。 一般的な吸引機の水素発生量が1分間に40～150ccですが、当院の吸引機は1分間に1200ccの機器を使用しています。 当院では治療効果を最大限向上させるためにオプション料金はとらず、チューブ代500円（使用有効期間2か月）かかりますがチューブ購入後は無料でウォーターベッドと一緒に治療の最後に提供しています。 水素の認知度はまだまだ低い状態ですので、『あの治療院に行くと変なものを吸わされる』と誤解されないように必要であれば個別で説明も致します。
HVMC DELTA
HVMC DELTAは名前のとおり、HV（ハイボルテージ:高電圧電気刺激）モードとMC（マイクロカレント:微弱電流）モードを有した機器です。このふたつのモードは痛みのアプローチに限らず、創傷回復、機能回復、日常生活への早期復帰まで電気刺激機器に求められる様々な役割にお応えします。
HVモード：疼痛抑制から筋力増強まで
通常、最大150Vの電気刺激療法が多い中、最大480Vの高電圧の電気刺激療法が可能になりました。瞬間的に加える高電圧電気刺激は特殊な波形を使用することで、ほとんど痛みを感じることなく、より深部まで電気刺激が到達できます。そのため、痛みの軽減や血流量の増大、皮膚潰瘍の回復促進などに利用します。脳卒中片麻痺の運動改善・浮腫の改善・筋力増強に効果が期待できるNMES（神経筋電気刺激）モードも併せて使用できます。
MCモード：早期からの治癒促進に
局所的に微弱な電流を流すことで、組織損傷の治癒促進や、細胞レベルでの代謝の活性化を促します。神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や炎症の抑制などが期待できます。自律神経系と筋肉を覆っている筋膜のバランスを整えることに着目し、関節の可動性の改善目的でも微弱電流を使用します。
MCCモード：全身のコンディショニングに
全身に微弱電流を流すことで、全身の細胞の活性化を促す新しい療法です。特に不眠・頭痛・動悸・倦怠感・更年期障害などの自律神経症状のある方におすすめです。
ULTRASON
「超音波回復機器」と「超音波骨折回復機器」、ふたつの目的で使用します。通常の浅層・深層に加え超深層筋まで照射が可能になり、より深部の血流・循環不全による痛み・浮腫を改善し、炎症の治癒を行います。症例や部位、目的に応じて、超音波周波数、強度、時間など設定し個々に最適な施術プランを作成します。
HVMC DELTAとのコンビネーション
ULTRASONは、HVMC DELTAと接続するだけで、超音波と電気刺激（ハイボルテージまたは微弱電流）を同時に照射・出力し、施術時間の短縮が可能になりました。
セラピア3300
遠赤外線領域の波長を使用、遠赤外線を照射した場合、人体に当たってはじめて熱を発生させ暖かさを感じさせます。遠赤外線で皮膚表面を加温することによって、人体に流入する電流量が増えるので、血行の改善、疼痛、筋緊張の緩和、自律神経を正常状態に調整する作用、いわゆる正常化作用があるとされています。
